感動のあまり涙がでてきました。
この景色に言葉は必要ないです。
ただただボーっと眺めているだけで時間が止まったような感覚でした。
この感動は写真では決して伝えることができない。
どんなに素晴らしいカメラマンでも絶対に無理、
そう思わせる圧倒的な存在感でした。
まだカメラに詳しくない時に行ったので、あまり満足できるものがないのですが、
ちょこちょことアップしたいと思います。
ちなみにこの写真、顔を右に傾けて見てみて下さい。
後ろの山が顔に見えませんか?
顎が出ているこの顔は、インカの人にそっくりであるため、
古代インカの人が山を削ったという伝説があるそうです。